△[お仕事]

謎の進行状況。前に行ったり後ろに行ったりフラフラと。
お勉強はそれなり。

◎[メモ]

土光敏夫↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%85%89%E6%95%8F%E5%A4%AB
…今の時代にこそ必要な人なのかも。
結構前にお亡くなりになられてるのは非常に残念な次第。
△[お仕事]

いよいよ受験生生活がスタート。
生活サイクルを若干見直しつつ、少しづつ慣れてゆきたい次第。

○[メモ]

カーケンドール効果とは↓
http://inaba.nims.go.jp/diff/DIF_Hirano/DIF3/hirano3.html
検索でこちらにいらした方のために。

*ここはいわばガラクタおきばです*
昨日は「新型ASIMOの走る姿を見ることが出来る!」ということで、
ゆりかもめ「船の科学館」から徒歩約5分の日本科学未来館へ。

着いたのが12時30分前で、デモ開始が13時からだったため、
早速30分前から最前列に陣取り、新型ASIMOの出番を待つことに。

待つこと約30分で、会場には結構沢山の子供やら大人やらが集合。
そして、インタープリター(展示解説者)のおねいさんの司会進行
により、まずは従来のASIMOが登場。
ちなみにこのASIMO、ちゃんとHONDAから辞令をもらい、
入社式が行われた上で、日本科学未来館のインタープリターとして
活躍しているとのこと。

そして少し後、いよいよ新型ASIMO登場。
…会場奥からこちらに向かって走ってくるASIMOに思わず
「おー」という声を漏らす。会場の皆さんも同じような感じ。
「意外と速く走れてるなー」というのが第一印象。
これを改良することにより、いずれヴァーチャロンのテムジン
辺りの機体が出来上がるのか…とか一瞬妄想。

構造的には、旧型に比べ、腰とか手の自由度が増えていたのが
大きなところか…。ちゃんと親指だけ曲げれてたみたいだし…。
あと地味なところでは、背中のバックパックが少し小さくなって
いた模様。
人間により似せるには、やはりさらなる電池の小型化とか省電力化が
必要だと感じた次第。
××[げいむ]
ときめきメモリアルONLINE
…校舎に通じる跳ね橋が完全崩壊気味な模様。
まああくまで「本番前のテスト」なので、その時点で不具合が
見つかったのはむしろ良いことなのかもしれないが…。
…いずれにせよ、βテスト再開時の対応に注目しつつ、それまで
のんびり待ちたいと思う次第。

△[お仕事]

期末恒例で、短期的な仕事密度が上昇。
手広く新しいことに取り組み始めている関係上、新たに覚えることが
山盛り状態。
いずれにせよ法律が絡むので、勉強に繋げるためにもきっちり覚えたい
と思う次第。

○[メモ]

エキシたんの中の人が何かやっている模様↓
http://www.geocities.jp/all_forest_by_seed/index.html
フラッシュとかを閲覧。
…何だか大変そうだが、基本的にはゆる〜く見守りたい次第。
○[メモ]
スタンダード 反社会学講座↓
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/
地味に更新されていた模様。
△[お仕事]

失敗に対するリカバリのための時間が浪費されているといった状況。
今週一杯位は余波が残りそうなので、引き続き集中。

また、お勉強のための情報収集も継続中。
少し前までの時点では、学費が安いのでWにしようかと考えたが、カタログ
の記載具合がLに比べて劣るという点においていまいち信用できず、
結局、Wより学費は高いがLにしようかと思いかけている次第。

来月中位には結論を出す予定。
×[お仕事]

至極典型的な、ミスらしいミスを犯してしまっていたことが今日判明。
幸いにも現時点で取り得る手段が存在したため、後々におけるリカバリは
きくものの、2度以上繰り返してはならない類のミスであるため、今後は
鋭意注意したい次第。
◎[メモ]
市民のための環境学ガイド↓
http://www.yasuienv.net/index.html

数ヶ月ぶりに閲覧。
「水への伝言」が伝える似非科学の虚を暴く「やっかいな『水への
伝言』」というトピックや、「『世界一』の誤解」及び「続『世界
一』の誤解」といったトピックを読み、出演番組を見逃したことを
後悔しつつも、健在ぶりは相変わらずで、歯切れの良い論調だと
感じた次第。

ちなみに…前述した、「『世界一』の誤解」及び「続『世界一』の
誤解」の2つのトピックで、一般的に「誤解」されつつ認識されて
いる考え方として、氏が挙げているものは次の通り。

・「水道水の品質は年々悪化している」
・「ミネラルウォータは水道水よりも安全である」
・「ビタミン、ミネラルは摂れば摂るほど体によい」
・「天然物は安全である」
・「遺伝子組み換え食品を食べると危険」
・「狂牛病はヒトにとって恐ろしい病気である」

これらの項目を読んで「?」と感じた項目全てについて、前述した
2つのトピック内でおおよそ明快な回答がなされている。

他にも個人的に興味深いトピックがあるので、暇があればまた随時
読んでみようかと思う次第。
今日は「2005 国際ロボット展」見学のために有明に移動。

…イベントがイベントだけに、来場者数が個人的に読めない感も
あったが、いざ行ってみると、平日だというのになかなかの人手。
ちなみに、来場者の中には、家族連れとかぢょしこーせーとかも
ちらほら見られた模様。

早速入場した後、途中色々見学しながら、「NEDO プロトタイプ
ロボット」のゾーンへ。そこでは、コミュニケーションロボ
「HRP-2」とぢょしこーせーがノーマルコミュっぽいコミュニ
ケーションを取っていた模様。

ぢょしこーせー「元気ですか?」
ロボ「う〜ん、どうでしょう?」

…質問自体、ロボに対する質問としてどうかと思った訳だが、
微妙に会話になってないのもアレげで面白かった次第(^^;

その後、アームがグネグネ動きまくる産業用ロボットの数々を
見ながら、「このロボのパーツをいくつか組み合わせたら、
サイバーボッツに出てくるロボ位の物は作れるんじゃないか…」
とか不遜な考えを抱きつつ、とりあえず出展しているらしい
バンダイナムコブースへ。
……まあここは、明日の「ROBO-ONEグランプリ 2005」が本番みたいな
ようで…今日は正直何も無いに等しい状況だった次第。

そして、地味に展示されているモーターとかコネクタとかの展示を
見つつ、再びNEDOのゾーンへ。
先程見逃していたのか、ある場所に写真撮影の人だかりが…。
見ると、一人のコンパニオンさんを皆で撮影している模様。
そこで、せっかくなので、デジカメ撮影の練習も兼ねて自分も
1枚パチリ。

1枚写真を撮った後、「彼女」の横にある解説を読んで状況を把握。
腰から下の下半身が動かないとはいえ、これがロボ(「アクトロイド」
とかいう、主に受付とかに置かれることを想定したロボ)とは!?
外見がかなり精巧に出来ているため、自分の目では、正直遠目で見た
限りでは全く判別不能。
というよりも、最初ちらっと見えたときも「こんな所に無愛想な
コンパニオンさんが?」みたいな感じで普通にスルーしてたっぽい(^^;
とにかく、来る人来る人皆写真を撮ってゆくような状況で、
実は今回この会場で一番注目されていたのではないかとさえ
考えつつも、追加でもう2枚程写真を撮ってしまったり(^^;;

その後、自動溶接のロボとか、地雷探知ロボットとかをさらに見つつ、
適当なところで切り上げて帰宅。

…産業用ロボの展示が全体的に多く、行く前は正直楽しめるか
どうかという点で微妙な感じもしたが、個人的には意外に楽しめた
イベントだったなと思った次第。
◎[メモ]
スタンダード 反社会学講座↓
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/
昨日更新。
関西での営業活動おつかれさまです。
その甲斐もあり、新刊の売れ行きもそこそこのようで、
まずは良いのではないかと。

あと…やはり個人的に感じたように、最後のコントは世間的にも
あまりウケが宜しくないようで…。
チャレンジスピリッツと要旨は把握できたので、今後(来年)の新刊
でも頑張って(?)頂きたい所存。
今日帰宅時に立ち寄った本屋で見かけたので、早速ナナメ読み。
…正に自分がお仕事で使っている思考法そのものに近いものが紹介されており、何度も心の中で頷きながら読みふけった次第。

大雑把には…まず、物事をマクロに見るための図を(各要素の関係性を矢印や○等の記号を使って明確にしながら)描いた後、あたかもその出来上がった図の穴埋めを行うかのように文を構築してゆくことで、いわゆる「名文では無いにせよ分かりやすい文章」を書くことが出来る…というような内容が綴られている。

こういう日記等に書く文章では、あまり先に述べた事を気にすることなく書いているが、ビヂネス的なガチの文章を書く際に、(特に自分が就いている関係の仕事においては)先に述べた事を意識しながら書くのとそうでないのとでは、やはりアウトプットに大きな差が出てくることは必至だろうなと、本著を読んで思った次第。

…やはりひたすら精進あるのみ…。
昨日ようやく読了。

Web上で公開済み、あるいは既刊の雑誌に掲載されたネタの加筆・修正版に加え、新作のネタも充実しており、かなりの読み応えを感じるとともに、実際に読むのに時間がかかってしまった次第。

落語的な新作ネタである「長屋武士道」では、新渡戸稲造が著した「武士道」や、江戸〜明治時代の武士・士族の生活の状況を俎上にあげ、主に、「武士道」という概念自体が後世(すなわち今の世)にいかに捻じ曲げられて伝えられたかということについて、いつもの(?)調子で話が展開されている。

知見として、個人的に特に新鮮に感じられた内容としては、例えば…

・新渡戸自身が合理主義的思想、すなわち、いわゆる「武士道」を否定する立場の考えをむしろ持っていたこと。
・「侍魂」という言葉の持つ原義が「勇敢だが無謀」であったことに対し、「大和魂」という言葉の持つ原義が、実は「侍魂」の反意語にほぼ相当する「常識的または理性的」であったこと。
・初期の富岡製糸場が、明治維新によりニート化した士族の娘の受け皿的役割を果たしていたこと。

…といった辺りか。
他にも、細かいところで興味深く感じた部分はいくつもあるが、
主なところでは大体上記の通り。

また、コント的な新作ネタである「あなたにもビジネス書が書ける」
では、主にビジネス書に関するカラクリ等について、軽い短編小説的
な内容の文章に絡めて紹介されている。ただ、本著全体を通して
みると、(先の「長屋武士道」がかなり面白かったせいもあり、)
こちらは正直ちょっとパンチが弱い印象。

…全体を通じ、個人的には新鮮に感じられた知見が多かった
こともあり、満足な読後感を得られた所存。
「分解マニア!」「気象観測マニア!」に続くマニア本第3弾。
南極、北極、砂漠、山地、深海等、宇宙以外のあらゆる極地についてのデータが満載であるとともに、それらが絵や写真を用いて分かりやすく解説されている。

南極で、普通なら歩いて3分でたどり着くはずの、別棟のトイレに行く際に遭難して亡くなった人がいたエピソードには正直驚愕。

買うと高いが、ちょこちょこ立ち読みするにはなかなか良さげな一冊。
一部流し読みしつつ、何とか立ち読みにて読破。

…血液型診断は、ある日本人が超テキトーに取ったデータから生み出された迷信的産物であるということはさることながら、ロールシャッハ、YG、内田クレペリンのいずれについても、検査そのものが被験者の性格との相関性を欠いている、あるいは、検査者の主観に基づく診断結果を導き出しやすいものであることから、結局これらの検査は、被験者個人の性格を判断するための検査としては無価値であるという論旨が、各種データ等による検証に併せて書かれていた。

あとは…先の血液型診断に引っ掛けて、バーナム効果について
ちょこっとだけ触れられていた。
…世の中から「占い師」という職業がなくならない理由が何となく
分かった次第。

ここで挙げられている以外の検査で、逆に、性格診断において
妥当性のある検査は例えば何か??ということについて、具体例を
挙げながらの解説があればさらに良かったのだが…。
先日某所にてざっと立ち読み。
前読んだ「分解マニア!」の続編(?)にあたる本で、今度は文字通り気象に関する事柄(気象そのものに関することだけではなく、気象衛星「ひまわり」とかアメダスの仕組みとかも含めた事柄)が絵入り(ここ重要)で分かりやすく解説されている。

特に、都市部のヒートアイランド現象に伴う各種異常気象(光化学オキシダント、花粉ドーム、集中豪雨等)の解説の部分には目鱗。
また、汐留一帯のビル群により、東京湾からの海風が遮られる、
「東京ウォール現象」が先のヒートアイランド現象に拍車をかけ、
今後、都心部の真夏の最高気温が42度を超える可能性も十分あるとか…。

↓東京都は一応対策を取ろうとしているようだが…。
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/heat/
独法
今日は絶好のお散歩日和。

…ということで、上野公園を散歩するついでに、国立科学博物館
(国立とあるが、独立行政法人化しているらしい)に立ち寄る。
http://www.kahaku.go.jp/
現在、東芝主催のイベント中だそうで、この週末は入場料無料とのこと。
さすがに博物館を銘打つだけあり、生物・科学・天文学・工学関連の
展示が満遍なく散りばめられており、かなり有意義だった次第。
特に、地下3階の展示場の「宇宙・物質・法則―自然の“しくみ”を
探る―」というコーナーでは、高校時代等に習った覚えのある、色々な
事柄が思い出されるような感じがしてなかなか良さげ。
…気づけば、約1時間位このフロアでまったりとしていた模様(^^;

また、東芝主催のイベントということで、開発中の量子コンピュータの
展示もあった。
といっても、いわゆるCPU的な物が展示されていただけだが…。
で、そのCPU的な物には、外観上電気的な配線が全く無かったため、
何となく不思議に思い、「これってどうやって動くんですか?」と
聞いてみたところ、「照射されるレーザーのエネルギーに基づいて
駆動する」との回答を頂いたので、ちょっとだけ驚く。
仕組み的には、プラセオジムイオン(Pr3+)の状態によりデバイス内部の
共振状態が変化または維持されて、その共振状態におけるレーザーの
波長の重ね合わせが量子ビットになるとかど〜とかみたいな、素人
にはさっぱりなものだったが、一言で言えば「何かすごいもの」
みたいなようで。
ちなみに、今回↑の写真で上げたような、国産の真空管コンピュータが
誕生したのは1956年なのだそうな…。

…国立科学博物館は、現在本館が改装工事中とのことなので、
その改装工事が終わった位にもう一度訪れてみようかと思う次第。
今日はお散歩の日。

ということで、数年ぶりに目黒寄生虫館へ。
30分位で全館見て回れるコンパクトさは依然健在。

「マラリヤを知ろう」キャンペーンだったらしく、
マラリヤの病原菌とか、ハマダラカが展示されていた。
あとはコミュニケーションノートが無くなってたりとか、
グッズが相変わらず…欲しくなりそうで微妙にいらなさそうなもの
ばかりだったりとか、以前訪れた際に比べて少しパワーダウンして
いた印象は否定できず。
生魚に寄生している寄生虫の展示を見て、「怖くて寿司喰えねーよ」
とか言ってた客もいたが、多分数日後には忘れて、普通に刺身とか
を食べているのだろうとか思いつつ、現地を後にする。

その後、お台場の賑やかな所をスルーしつつ、船の科学館へ。
地味だが、なかなか内容的に盛りだくさんな雰囲気。
「不審船を捕まえろ!」ゲームで長官になるのは無理だと悟ったり、
図書コーナーになぜか「モンキーターン」が30巻揃って置いてあったり、
海難救助時の飲食物である、非常食(カロリーメイトの薄味風味)
&救命水(ただの水)をもらったりとかいった塩梅。

ここまででかなりお腹いっぱいだったが、同じ入場券で南極観測船
「宗谷」と、「羊蹄丸」の内部も見学可能だということだったので、
早速移動して見学。
「宗谷」の方は、比較的当時の雰囲気が再現されているような
展示内容だった。
特に、船内には冷房施設がほとんどないため、今日位の気温であっても
船内はほのかに蒸し暑く、実際に観測船として現役だった頃の、
赤道直下での航行の際には、かなり大変であっただろうと推察された。
「羊蹄丸」の方は展示用にかなり改装されていて、また、先の「宗谷」
のようなインパクトも個人的には持ち得なかったので、船自体に
対しては、いわゆる「普通の船」的な印象しか正直感じなかった。
昭和30年代の青森駅の様子を再現した「青函ワールド」は、
蝋人形(?)がかなりリアルで気合入りまくりだったが。

これらを合わせて入場料が1000円で、かつ、かなり時間も潰せたので、
個人的には割安だと思った次第。

次はどこへ行こうか…。
現在読んでいる最中の本。

スイス政府が全国民に無料で配布している本だそうで…。
戦時下において国民がとるべき行動や、戦争が起こる以前に備えておくべきものや、戦時中の国同士における心理的なかけひきのことや…果ては被占領下における抵抗運動に関することまでが書いてある。
とりあえず、「どことなく平和な」イメージのスイスという妄想は、この本を読んで吹き飛んだ次第。

とりあえず、気になった一節を抜粋して下記に。

自由と独立は、断じて、与えられるものではない。
自由と独立は、絶えず守らなければならない権利であり、
言葉や抗議だけでは決して守り得ないものである。
手に武器を持って要求して、初めて得られるものである。

「永世中立国」であるスイスが、「永世中立」という立場に決して甘んじることなく、このような考え方を国として表明していることに対し、日本も見習うべきでは?とか思いながら熟読中。
「レッサーパンダ」がいるなら、「グレーターパンダ」もいるだろうと思って検索…
http://www.google.co.jp/search?client=firefox-a&;rls=org.mozilla%3Aja-JP%3Aofficial_s&hl=ja&q=%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%80&lr=&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
…同じようなことを考えてる人間は意外と少ないようで。

○[メモ]
スタンダード 反社会学講座↓
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/
更新。
もうWeb上でネタは書かないのでしょうか?…正直寂しい限りですが。
ビズテック、TONEの連載をそれぞれ読んだ限りでは、どちらかというと、
ビズテックの方が続編っぽい雰囲気で良さげ。
TONEの方は個人的にはイマイチ。
という本を立ち読みしてきた↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061028812/249-5841420-1190739
色んな物の中の仕組みが、図解と文章にてわかりやすく
解説されている。
そのため、大抵の物の中には「中の人などいない」ことが、
これでもかという位に分かる一冊。
立ち読みでまだ少し読み足りない箇所があるので、
今度さらに突っ込んで読んでみる次第。

◎[メモ]

スタンダード 反社会学講座↓
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/
3/26更新分を読む。

>日本人は昔から、他人に意見をいわせないために
>「大人げない」とか「大人になれよ」などの言葉で牽制してきたわけで、
>あなたはその言論統制のワナに知らず知らずのうちに
>はまっているのです。
>それに気づかないと、「大人げないから」という理由で、
>個人の当然の権利を主張することさえ自粛してしまうように
>なるのです。

特に上記の部分…実に真っ当であると感じると共に、
「適切なタイミングにおいて適切な声量で声をあげる」ことが
あまりできてないことに対し、少し自省してみたり。

△[お仕事]

いよいよ水平展開が始まる予感。
資格…5年以内位で頑張ってみますか…何となく…。

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