仔細
2006年2月19日 知識とかお仕事重視の日昨日は「新型ASIMOの走る姿を見ることが出来る!」ということで、
ゆりかもめ「船の科学館」から徒歩約5分の日本科学未来館へ。
着いたのが12時30分前で、デモ開始が13時からだったため、
早速30分前から最前列に陣取り、新型ASIMOの出番を待つことに。
待つこと約30分で、会場には結構沢山の子供やら大人やらが集合。
そして、インタープリター(展示解説者)のおねいさんの司会進行
により、まずは従来のASIMOが登場。
ちなみにこのASIMO、ちゃんとHONDAから辞令をもらい、
入社式が行われた上で、日本科学未来館のインタープリターとして
活躍しているとのこと。
そして少し後、いよいよ新型ASIMO登場。
…会場奥からこちらに向かって走ってくるASIMOに思わず
「おー」という声を漏らす。会場の皆さんも同じような感じ。
「意外と速く走れてるなー」というのが第一印象。
これを改良することにより、いずれヴァーチャロンのテムジン
辺りの機体が出来上がるのか…とか一瞬妄想。
構造的には、旧型に比べ、腰とか手の自由度が増えていたのが
大きなところか…。ちゃんと親指だけ曲げれてたみたいだし…。
あと地味なところでは、背中のバックパックが少し小さくなって
いた模様。
人間により似せるには、やはりさらなる電池の小型化とか省電力化が
必要だと感じた次第。
ゆりかもめ「船の科学館」から徒歩約5分の日本科学未来館へ。
着いたのが12時30分前で、デモ開始が13時からだったため、
早速30分前から最前列に陣取り、新型ASIMOの出番を待つことに。
待つこと約30分で、会場には結構沢山の子供やら大人やらが集合。
そして、インタープリター(展示解説者)のおねいさんの司会進行
により、まずは従来のASIMOが登場。
ちなみにこのASIMO、ちゃんとHONDAから辞令をもらい、
入社式が行われた上で、日本科学未来館のインタープリターとして
活躍しているとのこと。
そして少し後、いよいよ新型ASIMO登場。
…会場奥からこちらに向かって走ってくるASIMOに思わず
「おー」という声を漏らす。会場の皆さんも同じような感じ。
「意外と速く走れてるなー」というのが第一印象。
これを改良することにより、いずれヴァーチャロンのテムジン
辺りの機体が出来上がるのか…とか一瞬妄想。
構造的には、旧型に比べ、腰とか手の自由度が増えていたのが
大きなところか…。ちゃんと親指だけ曲げれてたみたいだし…。
あと地味なところでは、背中のバックパックが少し小さくなって
いた模様。
人間により似せるには、やはりさらなる電池の小型化とか省電力化が
必要だと感じた次第。
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