中野循環機構_3周目
2005年6月11日 げいむ重視の日☆[げいむ]
アイドルマスター
(6/13昼更新)
…この日もプロデューサー稼業に精を出すべく、
前日同様8時30分頃に待機列に加わる。
整理券番号は前日より後退して、確か35番位だった。
前日のプレイ内容が影響し、Dランクへの活動リミットが
ギリギリになるも、3万人のオーディションを連勝し、
どうにかDランクへ。
この日位になると、アイドルが1度引退した後、
プロデューサーレベルが上がることに伴い、
2人ユニットを編成してプレイされていたプレイヤーの方が
徐々に増えてきていたため、実際にどのようなプレイ内容に
なっているかをじっくり拝見させて頂く。
2人ユニットでのプレイは、基本的には1人×2のような
内容のようで、レッスン及びコミュニケーションパートで、
上手くバランスを取りつつ2人の機嫌(テンション)を保ち、
仕事をドタキャンされないようにしてゆくことがポイント。
また、オーディションでは、1度のアピールのタイミングで、
最大2回アピールボタンを押すことが可能。
その場合、1回のアピールポイントにおいて増える
ポイントが1人の時に比べて倍加する訳ではなく、むしろ、
1回分を2つに分けたような感じでポイントが増加する模様。
また、アピールボタンを1回しか押さなかった場合は、
1人の時とほぼ同じようにポイントが加算されるといった具合。
(注:実際にユニットを組んでプレイした訳ではないため、
↑の内容ははもしかしたら間違っている可能性があります。)
個人的に見た限りにおいては、このゲーム自体に慣れた人が
このシステムを上手く利用すれば、1人の場合より明らかに
強いな、という印象を受けた次第。
ただ、全体的に見た限り、オーディション合格後の
テレビ出演の際の写真…特に、2人をフレームに同時に
入れるような写真は若干撮り辛いのかな、という印象も
同時に受けた次第。
あとは…テレビ出演の際に、2人が一緒に転んだりする姿が
なかなか面白かったりした。
その後のプレイ内容としては、30週目でダメもとで参加した
特別オーディションに奇跡的に合格し、ファンを10万人
獲得した後、無難に通常の2万人のオーディションに
合格して、個人的には初のCランクへ昇格。
…今回のロケテ時は全体的に運が良かった模様。
あと、この日は、計4人(春香、千早、真、律子)の
中の人が一堂に会するという…まず「ロケテ」という
範疇ではあり得ない状況が眼前に展開。
特に、律子の中の人である若林さんはとにかく元気で、
あちこちに動き回って積極的にプレイヤーの方と
コミュニケーションを取ったり、また、ゲーセンの
店員さんの代わりに、律子のキャラで順番待ちの
プレイヤーの方の呼び出しをしたりしていた。
若林さんが呼び出しを行った後、再び店員さんにマイクが
渡された際に、少しの間呼び出しのスピーカが不調に
なっていたのは、あの元気さ故か…とか思った次第。
続きはさらに後程。
アイドルマスター
(6/13昼更新)
…この日もプロデューサー稼業に精を出すべく、
前日同様8時30分頃に待機列に加わる。
整理券番号は前日より後退して、確か35番位だった。
前日のプレイ内容が影響し、Dランクへの活動リミットが
ギリギリになるも、3万人のオーディションを連勝し、
どうにかDランクへ。
この日位になると、アイドルが1度引退した後、
プロデューサーレベルが上がることに伴い、
2人ユニットを編成してプレイされていたプレイヤーの方が
徐々に増えてきていたため、実際にどのようなプレイ内容に
なっているかをじっくり拝見させて頂く。
2人ユニットでのプレイは、基本的には1人×2のような
内容のようで、レッスン及びコミュニケーションパートで、
上手くバランスを取りつつ2人の機嫌(テンション)を保ち、
仕事をドタキャンされないようにしてゆくことがポイント。
また、オーディションでは、1度のアピールのタイミングで、
最大2回アピールボタンを押すことが可能。
その場合、1回のアピールポイントにおいて増える
ポイントが1人の時に比べて倍加する訳ではなく、むしろ、
1回分を2つに分けたような感じでポイントが増加する模様。
また、アピールボタンを1回しか押さなかった場合は、
1人の時とほぼ同じようにポイントが加算されるといった具合。
(注:実際にユニットを組んでプレイした訳ではないため、
↑の内容ははもしかしたら間違っている可能性があります。)
個人的に見た限りにおいては、このゲーム自体に慣れた人が
このシステムを上手く利用すれば、1人の場合より明らかに
強いな、という印象を受けた次第。
ただ、全体的に見た限り、オーディション合格後の
テレビ出演の際の写真…特に、2人をフレームに同時に
入れるような写真は若干撮り辛いのかな、という印象も
同時に受けた次第。
あとは…テレビ出演の際に、2人が一緒に転んだりする姿が
なかなか面白かったりした。
その後のプレイ内容としては、30週目でダメもとで参加した
特別オーディションに奇跡的に合格し、ファンを10万人
獲得した後、無難に通常の2万人のオーディションに
合格して、個人的には初のCランクへ昇格。
…今回のロケテ時は全体的に運が良かった模様。
あと、この日は、計4人(春香、千早、真、律子)の
中の人が一堂に会するという…まず「ロケテ」という
範疇ではあり得ない状況が眼前に展開。
特に、律子の中の人である若林さんはとにかく元気で、
あちこちに動き回って積極的にプレイヤーの方と
コミュニケーションを取ったり、また、ゲーセンの
店員さんの代わりに、律子のキャラで順番待ちの
プレイヤーの方の呼び出しをしたりしていた。
若林さんが呼び出しを行った後、再び店員さんにマイクが
渡された際に、少しの間呼び出しのスピーカが不調に
なっていたのは、あの元気さ故か…とか思った次第。
続きはさらに後程。
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