☆[げいむ]
アイドルマスター
(6/13朝更新)
…朝からプロデューサー稼業に精を出すべく、
8時30分頃に待機列に加わる。整理券番号は24、5番位だったか…。

この日は、前回のVer.には実装されていなかった「テンションシステム」
がどのようなものかを、プレイ上色々と思い知らされた次第。

この「テンションシステム」というのは、基本的には、対象となる女の子
のテンションを高・中・低の3段階で示したもので、普通は高い方が
良く、また、低いと仕事をドタキャンされてしまう(可能性が高まる)
というシステム。

また、携帯に届くメールの指定時刻に出勤(ゲームをプレイ)すると、
「高」よりさらに高い「超ハイテンション」状態となり、キャラの顔が
何だかキラキラすると共に、オーディションで普段以上の実力を発揮
することができるというおまけ的要素もある。

この日の個人的なプレイでは、とりあえずテンションは高めで維持
できていた…が、それが故に、レッスンパートでノルマ分をこなす前に
「ありがとうございました〜」とかいわれてレッスンを終了してしまう
ことも数回あった。

ともかくも、レッスンパートの冒頭で「今日のレッスン、朝から楽しみに
してたんですよ〜」とか言ってるにもかかわらず、ノルマをこなさない
やよいの挙動を何となく楽しみつつプレイ。

オーディションも数回受け、E・Fランク限定の1.5〜2万人の
オーディションを連勝したりするような、比較的幸運なプレイ内容で
ジリジリとランクアップ。

そんな中で、途中に「芸能記者」イベント発生。
オーディションの冒頭で、「芸能記者が来ている」とのコメントが審査員
からあった場合で、かつ、そのオーディションに勝つと、
「取材させて欲しい」との申し出と共に、(ある程度の確率のもとで)
しばらくの間芸能記者に取り憑かれる(?)。
そして、芸能記者に取り憑かれている際には、全てのイメージレベルが
上昇するが、仮にその状態でオーディションに負けた場合、
普通にオーディションを受けた場合に比べて大きくイメージレベルが
下がるというのが「芸能記者」イベントの主な内容。

個人的なプレイでは、芸能記者に取り憑かれた間のオーディションには
負けなかったので、幸運にも芸能記者のメリットのみ賜った次第。

あと、この日のプレイでは、「不幸の手紙」がプレゼント(orファン
レター)の代わりに届いた。
これは、ファンレターの逆効果版で、もらった女の子のテンションが
次週の活動時に下がるという代物。
この直前まで調子良く進んでいたが、「不幸の手紙」のせいで、
テンションが下がり、活動リミットが1週分減少。
さらに、復帰後のテンションも「中」で微妙な状態に…。
なかなか厄介ではあるが、面白いイベントではあると思うので、
これに関してもディレ3の中の人に少し提案をさせて頂いた次第。

そんなこんなで、この日は「不幸の手紙」が届いた後のオーディ
ションで見事に落選という、後味の悪いプレイ内容で終了して
帰路に着く。

続きは後程。

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